蒙古襞形成で丸い目頭ではなく、自然に尖らせつつ戻したいのですが、 皮膚が足りないとやはり段々経過とともに丸くなってしまう可能性は高くなるのでしょうか? | プリモ麻布十番クリニック

蒙古襞形成で丸い目頭ではなく、自然に尖らせつつ戻したいのですが、 皮膚が足りないとやはり段々経過とともに丸くなってしまう可能性は高くなるのでしょうか?

皮膚に余裕がある場合は尖らせるなどの修正も可能な場合がございます。
皮膚が足りない場合、逆Z法でしっかりと戻す場合は丸い形態になる可能性が高くなります。
そういった場合には、shark fin flap法により蒙古襞形成術を行うことで、自然に尖らせることが可能です。


Author 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ

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