現在、上まぶたのたるみに悩んでいます。 過去、4回も埋没法を行っております。 眉毛下切開で、上まぶたのたるみをとりたいのですが、 先日カウンセリングを受けた形成外科では、 「あなたの目を閉じた状態で、眉毛とまつ毛の縁の距離は25mm以下となっていて、 眉毛下皮膚切除を行うと、さらに距離が狭くなりますので、 この手術はおすすめできません。」と診断されました。 その代わりに、現在の二重ラインをさらに広くして(幅を12mmに設定すると良いとのこと)たるみをなくすようにします。と言われました。 私は、今後二重の幅を広くしたいと言う気持ちがなく、 単純にまぶたのたるみをなくしたいという希望なので、 ここで一度、予約した埋没法の手術はキャンセルしました。 上記の経過ですが、貴クリニックでは、 眉毛下切除にて、上まぶたのたるみとりは可能でしょうか? | プリモ麻布十番クリニック

現在、上まぶたのたるみに悩んでいます。 過去、4回も埋没法を行っております。 眉毛下切開で、上まぶたのたるみをとりたいのですが、 先日カウンセリングを受けた形成外科では、 「あなたの目を閉じた状態で、眉毛とまつ毛の縁の距離は25mm以下となっていて、 眉毛下皮膚切除を行うと、さらに距離が狭くなりますので、 この手術はおすすめできません。」と診断されました。 その代わりに、現在の二重ラインをさらに広くして(幅を12mmに設定すると良いとのこと)たるみをなくすようにします。と言われました。 私は、今後二重の幅を広くしたいと言う気持ちがなく、 単純にまぶたのたるみをなくしたいという希望なので、 ここで一度、予約した埋没法の手術はキャンセルしました。 上記の経過ですが、貴クリニックでは、 眉毛下切除にて、上まぶたのたるみとりは可能でしょうか?

眉毛下切開(上眼瞼リフト)での施術を考えているということですね。
基本的にたるみを自然にとる場合、上眼瞼リフトは良い手術になります。
25mm以上という診断基準もありますので、形成外科の先生のご判断は正しいと思います。
ただ個々の状態、状況、好みもありますので、当院では必ずしも25mm以上ある方でないと、
上眼瞼リフトを行わないということはありません。
また眉毛下垂が強い場合は、
まぶたの弛みの改善目的にブローリフトの適応となる方もいらっしゃいます。


Author 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ

More posts by 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ

© 2018 Primo All rights reserved.

メールで相談 カウンセリング予約 公式LINE オンライン診療 0120-062-069