A 黒子焼灼術後2ヶ月の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 13年前 焼灼術後2カ月の経過です。 術前の正面です。 サージトロンでギリギリで焼灼しております。 鼻翼縮小術(内側法)も合わせ行っております。 施術後2カ月の斜めからです。 施術前の斜めからです。 鼻は皮膚が厚く治療がやや難しい部位ですが、 サージトロンにより綺麗に黒子が消失しました。 ・費用(税込、麻酔代別) 高周波焼灼治療 2mmまで¥ 11,000 ※大きさで料金異なる ・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること) 肥厚性瘢痕、凹凸、ケロイド、再発 高周波焼灼治療 にほんブログ村 美容外科ブログランキングへ