I シリコンプロテーゼによる豊胸術後1ヶ月の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 13年前 シリコンプロテーゼによる豊胸術後1カ月の経過です。 手術前の正面です。 手術後の腫れもほぼ引いて柔らかさがしっかりとでてきました。 手術後1カ月の斜めからです。 アナトミカルタイプのソフトコヒーシヴシリコンが 大胸筋筋膜下に入っています。 手術前の斜めからです。 術後1カ月の横からです。 術前の横からです。 サイズはご自身でしっかりと術中に選ばれ、 210ccのシリコンプロテーゼを選択されました。 今後経過とともにますます柔らかくなり、 自然な動きがでてきます。 ・費用(税込、麻酔代別) 豊胸術 ¥770,000 豊胸術(300cc以上) ¥880,000 ・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること) 腫れ、内出血、痛み 皮膚のつっぱり感、てかり わきの可動域制限、傷の赤み、盛り上がり バストや上腕のしびれ、知覚低下 被膜拘縮、リップリング、左右差 プロテーゼの動揺、プロテーゼの破損 豊胸術(ソフトコヒーシヴシリコン) にほんブログ村 美容外科ブログランキングへ