BQ シリコンプロテーゼによる豊胸術後1ヶ月の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 6年前 手術前の正面です。 バストを大きくしたいということで、 当院でシリコンプロテーゼによる豊胸術を行いました。 シリコンプロテーゼによる豊胸術後1ヶ月の経過写真です。 術後は自然な範囲でしっかりとボリュームが得られました。 術後1か月経過しだいぶ落ち着いてきました。 手術前の斜めからです。 手術後1ヶ月の斜めからです。 わきの下から切開し、アナトミカルタイプのコヒーシヴシリコンを入れています。 大胸筋筋膜下に挿入しています。 手術前の横からです。 手術後1ヶ月の横からです。 サイズは手術中にご自身で見て確認し、240ccの大きさを選択されました。 ・費用(税別、麻酔代別) 豊胸術 ¥700,000 豊胸術(300cc以上) ¥800,000 ・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること) 腫れ、内出血、痛み 皮膚のつっぱり感、てかり わきの可動域制限、傷の赤み、盛り上がり バストや上腕のしびれ、知覚低下 被膜拘縮、リップリング、左右差 プロテーゼの動揺、プロテーゼの破損 豊胸術(ソフトコヒーシヴシリコン) にほんブログ村 美容外科 ブログランキングへ