DV 鼻翼縮小術(小鼻縮小術)内側法+鼻尖縮小術2回目手術後6ヶ月の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 7年前 手術前の正面です。 術前は当院で鼻中隔延長術+鼻尖縮小術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を受けていらっしゃいました。 鼻先をもっと細く、小さくしたいという希望から、鼻翼縮小術(内側法)+鼻尖縮小術を行いました。 鼻翼縮小術(内側法)+鼻尖縮小術2回目手術後6ヶ月の経過写真です。 術後は鼻翼縮小術によって鼻の横幅が狭くなりました。 手術前の斜めからです。 手術後6ヶ月の斜めからです。 鼻翼縮小術、鼻尖縮小術によってすっきりとしたシャープな鼻になりました。 手術前の横からです。 手術後6ヶ月の横からです。 手術前の下からです。 手術後6ヶ月の下からです。 術後は鼻先が引き締まり、鼻の穴も小さくなりました。 傷跡もだんだんと目立たなくなってきました。 鼻尖縮小術3D法(鼻尖縮小術+鼻翼軟骨移植術) 鼻翼縮小術 にほんブログ村 美容外科 ブログランキングへ 鼻尖縮小術3D法 料金 鼻尖縮小術3D法 ¥350,000 ※価格は全て税別です。 鼻尖縮小術3D法 術後経過・リスク・副作用・合併症 起こり得る可能性のあることを列挙しております。 当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。 万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。 術後経過について 手術後の腫れ 7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。 手術後の内出血 稀に出ることがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬など黄色っぽくなります。個人差は、ありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。 手術後の違和感 手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。 鼻先の感覚が鈍くなる 術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。 鼻出血 手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。 リスク・副作用・合併症について 手術後の鼻尖の左右差 人の身体は元々左右差があるため、完全な左右対象は困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。 鼻づまり 手術後鼻づまりが起こります。経過中、鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。 鼻先が硬くなる 鼻先は軟骨移植を行うため、もともとの鼻より硬くなります。 感染 稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。 鼻尖が太い、手術の効果が感じられない 腫れなどにより、術後思ったほど細く見えないことがあります。通常3~6ヵ月の経過でだんだんと細くなっていきます。腫れを早めに引かせる注射の処置を行うことがあります。 手術後、鼻翼が目立つ 術後、鼻先が細くなることで、相対的に鼻翼が目立つことがあります。鼻尖と鼻翼の境界がわかりやすくなります。鼻翼縮小術の手術が必要であれば行います。鼻尖と鼻翼の境界を目立たなくさせるためには、組織移植の手術が必要となります。 鼻翼縮小術 料金 鼻翼縮小術 内側法 ¥300,000 外側法 ¥300,000 内側法+外側法 ¥450,000 ※価格は全て税別です。 鼻翼縮小術 術後経過・ダウンタイム・リスク・副作用・合併症 起こり得る可能性のあることを列挙しております。 当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。 万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。 術後経過・ダウンタイムについて 手術後の腫れ 7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。上口唇が腫れることがあります。 手術後の内出血 稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬など黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。 手術後の違和感 手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。笑った時のつっぱり感は1~2ヶ月で改善していきます。 鼻出血 手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。 鼻の感覚が鈍くなる 術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。 リスク・副作用・合併症について 手術後の鼻尖の左右差 人の身体は元々左右差があるため、完全な左右対象は困難です。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。 鼻づまり 手術後まれに鼻づまりが起こりますが、腫れが引くとともに改善いたします。極端に小さい鼻を希望した場合、鼻の息が通りにくくなることがあります。 感染 稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。 傷跡 鼻翼基部に傷が残ります。皮脂腺などの影響から傷がやや目立つことがあります。手術で修正可能な場合、修正手術を行います。 鼻尖部が丸く感じる 手術後鼻尖部が相対的に丸く感じることがあります。また、鼻尖がほんの少し上に上がった感じになることがあります。必要に応じ鼻尖縮小術等を行います。