鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術後3ヶ月の経過写真です。
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鼻中隔延長術 料金
鼻中隔延長術 耳介軟骨の場合 ¥600,000 肋軟骨の場合 ¥800,000 他院修正費 ¥300,000 鼻背部軟骨移植術 ¥300,000 ※価格は全て税別です。
鼻中隔延長術 術後経過・ダウンタイム・リスク・副作用・合併症
起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。術後経過・ダウンタイムについて
- 手術後の腫れ
- 7〜10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
- 手術後の内出血
- 稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、頬など黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1〜2週間で自然に吸収され消失いたします。
- 手術後の違和感
- 手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
- 傷跡
- オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。軟骨採取部位(耳介軟骨の場合は耳介後面、肋軟骨の場合バストの下)に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3〜6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。肋軟骨採取部には、6ヵ月程度専用テープを貼付いたします。
- 鼻先の感覚が鈍くなる
- 術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
- 鼻出血
- 手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
リスク・副作用・合併症について
- 手術後の鼻の傾き
- 皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
- 鼻づまり
- 手術後鼻づまりが起こります。6か月待っても改善されない場合、移植軟骨の切除などで改善を図る場合があります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
- 感染
- どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後行います。その場合は肋軟骨を用いて手術を行う場合があります。
- 鼻尖部の拳上ができない
- 鼻先は軟骨移植を行うため、もともとの鼻より硬くなります。状態が落ち着くことで横方向の柔らかさは出ていきます。
- 傷跡が目立つ
- 傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
- 鼻先が高すぎる
- 必要に応じ低くする修正手術をおこないます。
- 鼻が下向きすぎる、上向き過ぎる
- 必要に応じ向きを調整する修正手術をおこないます。
- 鼻の穴が目立つ
- 延長することで鼻柱が下に降り、鼻の穴が横方向から見えやすくなります。必要に応じ移植軟骨の出方を調整する修正手術をおこないます。
- 鼻の形の左右差
- 手術後に鼻の形の左右差が生じる事があります。元々の鼻の穴の大きさや形、手術操作の量や位置のわずかな差などが原因と考えられます。できるだけ左右対称になるよう行いますが、わずかな左右差については、必要に応じ修正手術で矯正いたします。
- 軟骨組織採取部のリスクについて
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耳介軟骨
耳介後面に傷が残ります。
耳介の感覚が鈍くなることがあります。軽い圧痛があります。
耳たぶ周囲から主に軟骨を採取するため、術後イヤホンを装着しにくくなることがあります。
軟骨採取時に鼻粘膜に傷が残ることがあります。
鼻中隔穿孔のリスクがあります。術後に指やモノを指しいれないようにしてください。
バストの下に傷が残ります。体質によりケロイドとなる可能性があります。
極稀に軟骨採取の際、気胸を来す可能性があります。
術後若干運動の際に痛みがあります。
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隆鼻術 料金
隆鼻術 ヒアルロン酸注入 0.1ccあたり ¥9,000 新型ヒアルロン酸 クレヴィエル
0.1ccあたり ¥12,000 オーダーメイドプロテーゼ
(ソフトシリコンまたはゴアテックス)¥300,000 特別注文プロテーゼ
(実体モデル作成費含む)+¥100,000 ※価格は全て税別です。
隆鼻術 術後経過・ダウンタイム・リスク・副作用・合併症
起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。術後経過・ダウンタイムについて
- 手術後の腫れ
- 7〜10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
- 手術後の内出血
- 稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫〜黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1〜2週間で自然に吸収され消失いたします。
- 手術後の違和感
- 手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
- ドレーンの留置
- 皮下に血液が溜まることを防ぐために、鼻腔内にドレーンを留置することがあります。ドレーンを使用する場合は、翌日、二日目も通院が必要な場合があります。
- 鼻先の感覚が鈍くなる
- 術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
- 鼻出血
- 手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
- 傷跡
- オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3〜6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。
リスク・副作用・合併症について
- 手術後の鼻の傾き
- 皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
- プロテーゼの動揺
- 動揺しないように通常骨膜下にプロテーゼを入れますが、入れ替えの場合、術後の問題が生じた場合などに動揺する場合がございます。必要に応じ修正手術で矯正いたします。
- 鼻づまり
- 手術後鼻づまりが起こることがあります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
- 感染
- どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後に行います。
- 鼻尖の拳上ができない
- プロテーゼの挿入によりもともとの鼻より硬くなり鼻尖の挙上が難しくなります。
- 傷跡が目立つ
- オープンアプローチで行う場合、鼻柱に傷が残ります。Pullout固定の針穴は数日赤みがあります。極稀に傷が目立つことがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
- 鼻が高すぎる、低すぎる
- 必要に応じ高さを調整する修正手術をおこないます。
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眉間プロテーゼ 料金
眉間プロテーゼ ¥300,000 ※価格は全て税別です。
眉間プロテーゼ 術後経過・リスク・副作用・合併症
起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。術後経過について
- 手術後の腫れ
- 7~10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
- 手術後の内出血
- 稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫~黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失いたします。
- 手術後の違和感
- 手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
- ドレーンの留置
- 皮下に血液が溜まることを防ぐために、鼻腔内にドレーンを留置することがあります。ドレーンを使用する場合は、翌日、二日目も通院が必要な場合があります。
- 鼻先の感覚が鈍くなる
- 術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
- 鼻出血
- 手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
- 傷跡
- オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3~6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。
リスク・副作用・合併症について
- 手術後の鼻の傾き
- 皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
- プロテーゼの動揺
- 動揺しないように通常骨膜下にプロテーゼを入れますが、入れ替えの場合、術後の問題が生じた場合などに動揺する場合がございます。必要に応じ修正手術で矯正いたします。
- 鼻づまり
- 手術後鼻づまりが起こることがあります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
- 感染
- どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後に行います。
- 鼻尖の拳上ができない
- プロテーゼの挿入によりもともとの鼻より硬くなり鼻尖の挙上が難しくなります。
- 傷跡が目立つ
- オープンアプローチで行う場合、鼻柱に傷が残ります。Pullout固定の針穴は数日赤みがあります。極稀に傷が目立つことがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
- 鼻が高すぎる、低すぎる
- 必要に応じ高さを調整する修正手術をおこないます。