左蒙古襞形成術（目頭切開修正）手術後1週間の経過写真です。
make upなしです。
手術前の目もとです。
前回は右のみの修正を希望されましたが、
今回は残りの左側の修正となりました。
右修正術前の目もとです。
術後はまだ1週間で傷の赤みがある時期です。
経過とともに落ち着いていきます。
印象は柔らかい印象に変化しました。
プリモ麻布十番クリニック
理事長/院長 大場 教弘
Norihiro Ohba M.D., Ph.D.
大阪市立大学医学部卒／医学博士／日本形成外科学会認定 形成外科専門医／日本美容外科学会認定 美容外科専門医（JSAPS）／日本美容外科学会認定 美容外科専門医（JSAS）／厚生労働省麻酔科標榜医／国際美容外科学会（ISAPS）正会員／アメリカ形成外科学会（ASPS）国際会員／頭蓋骨顔面外科学会会員／日本レーザー医学会会員
コメント失礼致します。
この方は何ミリ戻してらっしゃるのですか？それと術後、傷に市販の傷パワーパッドなどを睡眠中に貼ると、貼らないよりは治癒は早くなりますか？
こうちゃん様へ
ご質問ありがとうございます。
この方はデザイン上は１片が3ｍｍの皮弁を用いて修復していますが、
正面から見た感じ襞は１mm程度の形成となっています。
術後に市販の傷パワーパットの使用は禁止しております。
保湿を勧めますが、傷に貼る剥がすなどの行為によって傷の治癒が悪化する可能性があるからです。
この方は、1ミリしか戻さなくても結構変わるんですね。
目頭を戻すとき、Cの方みたいに丸い感じとかDの方みたいに丸くない感じとか調整は可能ですか？