R シリコンプロテーゼによる豊胸術後1ヶ月の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 12年前 シリコンプロテーゼによる豊胸術後1ヶ月の経過写真です。 手術前の正面です。 授乳によりバストのボリュームが減ってしまい、 復活させたいということから豊胸術を行いました。 術後1ヶ月で腫れも落ち着いてきました。 手術後1ヶ月の斜めからです。 手術前の斜めからです。 ワキからアナトミカルタイプのシリコンプロテーゼを、 大胸筋筋膜下に入れています。 手術後1ヶ月の横からです。 手術前の横からです。 サイズは手術中にご自身で見て確認され、 240ccの大きさを選択されました。 ・費用（税込、麻酔代別） 豊胸術 ￥770,000 豊胸術（300cc以上） ￥880,000 ・リスク・副作用（起こり得る可能性のあること） 腫れ、内出血、痛み 皮膚のつっぱり感、てかり わきの可動域制限、傷の赤み、盛り上がり バストや上腕のしびれ、知覚低下 被膜拘縮、リップリング、左右差 プロテーゼの動揺、プロテーゼの破損 豊胸術（ソフトコヒーシヴシリコン） にほんブログ村 美容外科ブログランキングへ