X 鼻中隔延長術による鼻尖部再建術後1年の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 12年前 鼻中隔延長術による鼻尖部修正術後1年の経過写真です。 手術前の正面です。 長年入れていたL型プロテーゼを抜去したところ、 鼻尖部が陥凹変形を来してしまいました。 当院で鼻中隔延長術による再建術を行い、 鼻先の陥凹は消失しました。 手術後1年の斜めからです。 手術前の斜めからです。 術後は鼻先が下向きになり、 変形も改善しています。 手術後1年の横からです。 手術前の横からです。 術後は鼻先が高くなり下向きになりました。 鼻中隔延長術は耳介軟骨を用いています。 ・費用(税込、麻酔代別) 鼻中隔延長術 ¥660,000 ・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること) 腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり 鼻柱の傷跡 鼻先、耳介の知覚低下 鼻の傾き 鼻尖部の挙上ができない 鼻の形の左 鼻中隔延長術 にほんブログ村 美容外科ブログランキングへ