C 上口唇短縮術+赤唇部遊離組織移植術後2週間の経過写真 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ 13年前 上口唇短縮術+赤唇部遊離組織移植術後2週間の経過写真です。 術前の正面です。 やや長い白唇部を鼻の下で皮膚切除しています。 切除した組織の上皮を切除し、 上口唇赤唇部中央へ移植いたしました。 手術後は白唇部が短くなり、 赤唇部はふっくらとしてバランスが改善しました。 2週間経過すると傷あとも少しずつ落ち着いてきます。 手術後2週間の斜めからです。 手術前の斜めからです。 手術後2週間の横からです。 手術前の横からです。 ほんの少しの量ですが、 赤唇部へ移植した組織の効果が認められます。 ・費用(税込、麻酔代別) 上口唇短縮術 ¥330,000 ・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること) 腫れ、内出血、痛み、傷跡 感覚異常 埋没した吸収糸の露出 血種、皮膚の壊死 鼻の変形、ドッグイヤー 閉口困難 肥厚性瘢痕 口唇形態の変化 上口唇短縮術 にほんブログ村 美容外科ブログランキングへ