症例写真
手術前の目元です。
5年前に他院で目頭切開、埋没法を受けた後、
当院で蒙古襞形成術(目頭切開修正)を複数回行っています。
目頭切開後のへこんだ瘢痕が気になり、改善したいというご要望から、
マイクロコンデンスリッチファット(マイクロCRF)脂肪注入による目頭傷跡修正術を行いました。
脂肪は下腹部から吸引しました。
4ヶ月後、まだ目頭のへこみが気になるということで、
2回目の脂肪注入を行っています。
マイクロコンデンスリッチファット(マイクロCRF)脂肪注入による目頭傷跡修正術後10ヶ月(2回目後6ヶ月)です。
脂肪がしっかりと定着し、目頭のくぼみが目立たなくなりました。
マイクロコンデンスリッチファット(マイクロCRF)脂肪注入による目頭傷跡修正術手術後1週間です。
まだ腫れや硬さが残っていますが、経過とともに柔らかくなります。
手術後2週間です。
手術後1ヶ月です。
手術後2ヶ月です。
手術後3ヶ月です。
手術後4ヶ月(2回目手術後1週間)です。
手術後4ヶ月(2回目手術後2週間)です。
手術後5ヶ月(2回目手術後1ヶ月)です。
手術後6ヶ月(2回目手術後2ヶ月)です。
手術後7ヶ月(2回目手術後3ヶ月)です。
手術後10ヶ月(2回目手術後6ヶ月)です。
脂肪注入によって目頭のくぼみが目立たなくなりました。
・費用(税込、麻酔代別)
他院目頭切開修正術 ¥385,000
目頭脂肪注入(腹部より脂肪吸引) ¥440,000
・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)
腫れ、内出血、痛み
瞼の違和感
目頭の傷跡
瞼の形態の変化、二重の形の変化
ドッグイヤー
創の赤み、盛り上がり、かゆみ
皮膚の張りの低下
吸引部位のしびれ、知覚低下
凹凸、左右差
目整形
蒙古襞形成(目頭切開修正)
脂肪注入
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